63の初体験その1
フィリピンに小包を送りました
フィリピンに遊びに行った時、めちゃくちゃお世話になった「クウェボさん」が日本語の通訳を目指すらしいんで、日本語検定2級、3級のテキストと問題集。
頭の切り替え用に、フィリピンで人気のマンガ、「ワンピース」の1巻〜6巻。
甥っ子のトビ君に「アンパンマン」の本2冊。
お母さんには、簡単な日本料理の本を準備。
準備したは良いが、どうやって送ればいいか分からず、ネットであれこれ調べました。
最速で着くのが「EM S:国際スピード郵便」と分かり、荷造り。
〆て4㌔弱。
住所は(一部加工)
mallorca,san leonardo,nueva ecija Philippines
と聞いてたものの、送り状への記入方法が分からず、研修生に教えてもらう事3回。
何とか記入出来ました。
郵便局に持ち込んだのが金曜日の15時30分。
送料5800円には、少しびっくりしましたが財布に入ってたんで、何とか支払えました。
通常、到着まで3〜4日のところ、例のVirusの影響で、到着日は未定とのことでした。
また、フィリピンでは自宅までの配達は少なく、郵便局からの連絡で受け取りに行く事が多いらしく、私の送り先も引き取り対象の地域だったようです。
そして待つ事7日。
「クウェボさん」から、到着のメッセージが送られてきました。
届かなかったら、どうしようとドキドキした一週間でしたが、無事到着でホッと胸を撫で下ろしました。
60歳を過ぎての初体験その2に続く。
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