アフタージョブ釣行、連チャン
嫁さんが呆れてますが・・・
仕事後にご近所へ連チャン釣行。
1日目は15時退社し、星さんとビーチから出港。
ビーチ沖で星さんがヤズ、半島前で私がサゴシをキャッチ。
ボーズ回避で一安心も、サイズが欲しく良いサイズが出るとの噂の湾内へ。
ここからは星さんの1人舞台で、ドラグ音を聴いては魚を掬う担当に。
私にはアタリすら無く、日没で撤収しました。
翌日は研修生の給付金申し込みの世話をする予定でしたが、協会がやってくれるとの事でお役御免に。
そんな昼前に、ヤーマンから電話があり、今夕も是非との事で仕方なく同行。(笑)
20分くらいで掛かった80㌢くらいのサワラは船べりでフックアウト。
しばらくアタリが有りませんでしたが、30分後には2回目のヒットで1本目をキャッチ。
この頃から360度ボイルしまくりになりますが、なかなか口を使ってくれません。
腕の筋肉に乳酸が溜まって来て、早巻きもしんどくなって来ましたが、根性で早巻きを続けていると、2匹目降臨。
2本釣れば余裕なんで、色々試しますが、これと言う食わせ技は見つかりません。
そうこうしてると、ヤーマンさんに待望のヒット。
ボートの5m近くまで寄せ、ランディング体制に入った所で
フックアウト
ヤーマンの心の糸が切れる音が聞こえた気がしました。
太陽が山の端に沈み始めたんで、2人で最後の10投。
簡単にドラマが起こる筈も無く、撤収となりました。
ヤーマンの挑戦は、しばらく続きそうです。
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