アオリ成長調査

酒ちゃん

2014年08月31日 19:27

大きくないのは判ってましたが・・・


人が釣ったと言えば、見てみたくなるのが釣り人の性


Oちゃんと星さんと浮かぶことにしました。


5時半を目指して倉橋に向かいます。

星さんとの待ち合わせ場所で、荷物を積み込み中、犬に混じって何やらデカイ奴が。


なんと100Kg超えの見事なイノシシ。
一旦は逃げたものの、フェンスに近づいてみると、餌を貰えると勘違いしたのか、寄って来ました。

荷物を積み替える頃には、フェンスの切れ目から、駐車場に登場。

Oちゃん、星さんとダッシュで車に乗り込み、目的地にスタート。

O迫には定刻の5:15着。

急いで出航の準備を済ませ、いざ出発。

早朝タチウオを、ミノー、メタルマル、メタルジグとそれぞれで攻めます。

最初にキャッチしたのはOちゃん


この時期メインサイズの幅指三本。

続いて私、またまたOちゃんと釣った所で、試合終了。

続いて、新子調査に入ります。


ちょっと流れの効いている半島周りの藻場を攻めると

ワラワラとアオリが沸いてきます

しかし、サイズは2.5号よりもさらに小さい。



中には10㎝程度の奴も居ましたが、まだまだ小さいようでした。


イジメは良くないとの判断で、タイラバにチェンジ。

風と潮のバランスが良過ぎてボートが流されないという状況の中

星さんが新リール、カルカッタコンクエスト200でキャッチ。


ちょっとでも釣れそうな所をと潮が効いている場所を探し、流し直すこと3回。

やっと本命登場


30㎝チョイでしたが、それなりに納得。


Oちゃんも負けじとRYOUGA2025に入魂


60もつれの見事なマゴチ。

この後、私のグチキャッチ、タイバラシと続き、12時になった所で撤収となりました。

アオリは1ヶ月後位には楽しませてくれるサイズになりそうですね。

それまで何を狙うか?


それが問題です。


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