ハタ系釣り変遷

酒ちゃん

2013年05月21日 21:46

5年の変遷


ハタ釣りを始めたのは2009年

ひでちゃんの記事を見てからです

娘さんは当時小学生、いまやプリンプリンの女子高生になってますが。(笑)

当時の釣り方は「テキサスリグ」

4インチワームに1番のワームフック、1オンスまでのバレットシンカーを使っての水深20m以浅の釣りでした


釣果は30㎝までのマハタがメインでした。

2010年、当初もワーム中心の釣りでしたが、ある日試しに投げた「ソルティーベイト」が大当たり。


2011年にかけてダブルフックに改造、さらにハンドメイド、100均タコベイトの導入も始め、大物のキャッツ率が上がりました。


2012年になると英ちゃんが開拓してくれた50mゾーンまで出かけることも多くなり、60gの使用機会が増えて来ました。
釣果も、BIGサイズが増えてきて、ロッドもリールもパワーアップしました。


そして、2013年
昨年末から始めたスロージギングが開花


信頼できる道具と武器を得、

スローな動きから「突然の衝撃の体感が生まれる一瞬」

を楽しむようになりました。

アコウ・アオハタ・クエ・マハタ、ターゲットは沢山居ます。

チャレンジするなら、今でしょ!(笑)


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