ハタ系釣り変遷
5年の変遷
ハタ釣りを始めたのは
2009年
ひでちゃんの記事を見てからです
娘さんは当時小学生、いまやプリンプリンの女子高生になってますが。(笑)
当時の釣り方は「テキサスリグ」
4インチワームに1番のワームフック、1オンスまでのバレットシンカーを使っての水深20m以浅の釣りでした
釣果は30㎝までのマハタがメインでした。
2010年、当初もワーム中心の釣りでしたが、ある日試しに投げた「ソルティーベイト」が大当たり。
2011年にかけてダブルフックに改造、さらにハンドメイド、100均タコベイトの導入も始め、大物のキャッツ率が上がりました。
2012年になると
英ちゃんが開拓してくれた50mゾーンまで出かけることも多くなり、60gの使用機会が増えて来ました。
釣果も、BIGサイズが増えてきて、ロッドもリールもパワーアップしました。
そして、
2013年
昨年末から始めたスロージギングが開花
信頼できる道具と武器を得、
スローな動きから「突然の衝撃の体感が生まれる一瞬」
を楽しむようになりました。
アコウ・アオハタ・クエ・マハタ、ターゲットは沢山居ます。
チャレンジするなら、
今でしょ!(笑)
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